最新 資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則

著者:カン・チュンド

初版:2010年3月31日

5刷:2014年9月15日


資産運用や資産設計には「投資信託」が最適といわれています。

であるならば、その説明をちゃんとが知りたくありませんか?

まずは「インデックス・ファンド」「アセットアロケーション」「ポートフォリオ」

この3つキーワードをしっかり押さえましょう。

「どんな銘柄を選んだらいいかわからない」

「どのタイミングで買っていいのかわからない」

大丈夫です。本書の基準で銘柄を絞り込んでいけば、納得のいくファンドがセレクトできます。

投資信託は長期保有が大原則です。

それなら、持ち続けてどうするのでしょうか?

大丈夫です。将来の年金代わりに運用していくしくみも大公開しちゃいます!

上がった下がったと、日々一喜一憂していたら、疲れちゃいますよね。

投資信託なら、1年に1回、ポートフォリオを見直すだけです!

福田清峰のほんの本

編集者福田清峰が担当した書籍のご紹介

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